再来年の干支の年賀状を送ってしまった

自分で作る年賀状はパソコンで作るのが主流ですが、今から20年以上前はほとんど手書きか、プリント用の簡単な機械で家庭印刷でした。
小学生だった私もプリント機械で作っていました。

今なら来年の干支がわからなければすぐにスマホ等で調べられるのですが、なぜかその年は友達に聞いたものを来年の干支と信じてしまいました。
ちゃんと親に確認するということをしなかったのです。

時間をかけてイラストを手書きして全てにプリントした後、インクを乾かすためにリビングの床にずらっと並べていたら、帰宅した祖母が一言、「これ、再来年の干支だよ」と・・・。
年賀状に囲まれて呆然としました。

最初から大人に聞いていれば良かったと後悔しましたがもう遅く、また何十枚もの年賀状を親に買ってもらうわけにもいきません。
その間違えた干支は忘れもしない申年でした。
かわいいサルのイラストを描いたんです。
でも本当は翌年は未年。

私はそのかわいく出来たサルの胴体に強引に太いペンでふわふわの羊の毛を描き、吹き出しを足して「羊だよ」と全部に書きました。
顔はサルのままなのに、体だけが羊っぽい謎の生物です。
三学期の始業式、学校で友達から「面白い年賀状だったね」と言われたこともあり、今ではとても良い思い出です。

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